WDM65 はライカの ALS シリーズ向けのフルウェーブフォームデジタイザー (FWD) です。すべての反射レーザーパルスからより多くの情報を収集し、地表分類、森林、バイオマス計算など、さまざまなアプリケーションによる高度なデータ解析を可能にします。ウェーブフォームデータはこれまでの独立したリターン・レンジ計測と並行して収集されるため、既存のワークフローやデータフォーマットを継続してお使いいただくことができます。ウェーブフォームデータが不要なフライトでは、FWD 機能をオフにしてこれまでどおりの独立したリターン・レンジ計測を実行することにより、データストレージを節約することも可能です。さらに、記録装置にはリムーバブルの SSD を採用しているため、非加圧航空機でのフライトでも海抜7,620 m (25,000 ft) まで ALS システムのオペレーションが可能になりました。