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Leica MobileMatriX

モバイルマッピングとGISデータ収集ソフトウェア
 
 
ライカMobileMatriX(モバイルマトリックス)は、TPS(トータルステーション)とGPSをセンサーとして使い、野外で対話方式によって測量データの処理、視覚化、および保守を行なえるシステムです。
 
 
 

ライカMobileMatriXは、測量データの収集とデータ処理機能をArcGISに直接的に組み込んだものです。ライカMobileMatriXは、野外でも、事務所内でも、理解しやすいインターフェイスで一貫して使用できます。さらに、GISソフトウェアにあらゆる処理ができるMobileMatriXを組み込んだことで、測量データの処理を行うソフトウェアは、これ以上必要ありません。ライカMobileMatriXは、ESRI社のジオデータベースで地物データの収集と管理、および測量データの計算と記録が行える完璧なソフトウェアです。

ライカMobileMatriXでは、3つのエディション(標準エディション、専門家向けエディション、ArcGISエディション)から、お客様のニーズに合ったものを選択できます。

ライカMobileMatriXの標準エディションは、一般的なデータ収集作業に理想的です。簡単なユーザインターフェイスは、ライカ ジオシステムズとESRI社の製品のインターフェイスを基に設計しました。ポイント()、ライン(直線)、ポリゴン(多角形)という属性情報付きで測量データを収集できる高性能で、生産性の高いシステムです。

ライカMobileMatriXの専門家向けエディションは、標準エディションの全ての機能に加えて、ESRI社の非接続編集技術など色々な機能をサポートしています。後々に発生するESRI社のデータベースを使用した事務所内での作業の中でも、ネットワークに非接続な状態の現場でのデータ収集や、点検済みの属性を使って行なうデータ保守などの作業を行なうのに理想的です。

ライカMobileMatriXArcGISエディションは、ESRI社のArcGISディスクトップ製品(ArcViewArcEditorArcInfo)Version 9.3、または9.3.1の拡張ソフトウェアとして機能します。

  • ArcGISディスクトップで使用可能な全てのGIS機能が作動します。
  • 組み合わせるArcGISディスクトップ製品によって、使用できるGIS機能は異なります。

ArcGISをライカのMobileMatrixのプラットフォームとして使うことによって、野外から事務所、あるいは事務所から野外へのシームレスでのデータフローが可能になります。高い品質と高い完成度でのデータ管理作業が、事務所から野外へ移動しました。また、MobileMatriXを使うと、複雑で多大な費用がかかるデータ変換などの重複処理を避けることができます。

屋外で、次のような地図、図面、あるいはデータベース作成/更新のために、特別な情報の収集/管理、および測定を行なえます。

  • 広い地域の測地測量
  • 市街地、あるいは局地の測量
  • 地籍測量
  • 公共施設、あるいは電力施設
  • 公共の安全設備
  • 森林、あるいは地質
  • 農地
  • 遺跡
  • 建設
  • 環境データの収集
  • 交通基盤
  • 航空測量の最終修正測量

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