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ライカ スマートステーション®

測量事例:都市部における埋設物調査
 
 
ライカ スマートステーション®により多様な現場に新しい測量手法を導入することができます。スマートステーション®は従来の測量方法に比べて非常に高い生産性を実現します。
ここでは、スマートステーション®による都市部における埋設物調査の事例を紹介します。
 
 
 
現場
マンホール、消火栓、水道・ガスの仕切弁、電圧調整装置の位置の特定する作業が発生しました。しかし、高層ビルや立木などRTKローバーの使用をさまたげる障害物が数多く存在します。ほとんどの施設は高層ビルに接近しているか樹木の下です。ただし、この都市ではGPS基準局を持っています。

従来の方法
基準点は存在しますが、交通機関、駐車車両などが邪魔になり視通を妨げます。もし通常のトータルステーションを使用すれば非常に困難な状況の中でトラバース測量をしなければなりません。また、慎重にあらゆる事態を想定した作業計画が必要になります。作業自体も効率の悪い、時間がかかるものとなります。

ライカ スマートステーション®による方法
スマートステーション®を、交差点、空き地、ビルの屋上などのRTKの初期化が行える場所に設置します。複数のスマートステーション®を使用できればより効果的です。

ライカ スマートステーション®の利点

  • 基準点が不要
  • 非効率なトラバースが不要
  • RTK-GPSによる座標の取得
  • 高精度の維持
  • 作業時間の短縮、フレキシブル、便利